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2014年10月26日日曜日

『布を貼って世界に一つだけのマイカメラを作ろう♪』が開催されました!

『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』のワークショップの一つ 『布を貼って世界に一つだけのマイカメラを作ろう♪』が去る10月19日(日)13:30〜15:00に開催されました。
講師のNoel Cafeさんが使っているOlympus PEN E-P3は、毎月季節に合わせた布で着せ替えており、Facebookなどでも公開されています。今回は布を貼って世界に一つだけのマイカメラを作るテクニックをたっぷり教えて頂きました。
まずは、参加者同士で自己紹介タイム。女性の参加者が非常に多く華やかな雰囲気でした。
まずはレジュメを用いながら作成手順を説明いただきました。両面テープや型紙などを5層も貼りあわせるため、作業時の注意点やそれぞれの層がどういった役割をもっているのか、更にはカメラデコに必要な素材の入手方法といった情報も教えていただきましたよ。

ひと通り手順の説明が終わった後は、カメラへ貼り付ける布選び。布を持参していない方はNoel Cafeさんが用意してくださった大量の布からお気に入りの一枚を選びましたよ。

布が決まったら、いざ作成!みなさん集中して作業に取り組んでいます。



そして、出来上がったカメラがこちら!料理番組のような流れで完成品が出てまいりましたが、実は二時間くらいかかってます(汗)でも、苦労して出来上がった分、より自分のカメラに愛着が湧いてきますよね?

予備の材料やNoel Cafeさん持参の布をおみやげにいただくという嬉しいサプライズもあり、無事に終了となりました。
『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』も10月19日(日)にフィナーレを迎えましたが、ワークショップリポートは最後の一つまで続きますのでこちらのブログもまだまだお楽しみに!

2014年10月22日水曜日

ゲストレビュアー 横木安良夫さんの賞選出、講評風景をお届けします

展示班から、ゲストレビュアー賞選出の様子をお届けします。

今年のゲストレビュアー賞はなんとお二人いらっしゃいました。
豪華でしたね!

今回はプロカメラマン 横木安良夫さんの、ゲストレビュアー賞選出風景、及び、展示者への講評の模様をお届けします。

ゲストレビュアー賞選出の様子
ゲストレビュアー賞選出の様子

賞の選出は迷われた様子はなく、スパッと決められていました。

その後、居合わせた出展者に個別に講評を頂きました。
とても丁寧かつ、要点がわかりやすい講評で、作品をより良くするにはどうしたらよいかや、今後の方向性のアドバイスまでされていました。

ためになる講評と、横木さんの話の面白さで、だんだんと個別の講評から、みんなで講評のような感じになりました。

トークの面白さから、一同大笑いする一面も。

この後、横木さんはクロージングパーティにもご出席いただき、コメントも頂けました。

ゲストレビュアー賞は渡辺慶太さんのHappy Typhoon
なんと皆川先生賞と2冠です。おめでとうございます!

ゲストレビュアー賞 発表の様子

クロージングパーティに渡邉さんは不在だったため、代わりにクラスメイトの北原みのりさんが受け取りました。

ゲストレビュアー賞の授賞式

以上、ゲストレビュアー選出の様子でした。
横木安良夫さん、ありがとうございました!

『はじめての中判カメラ~触れて、覗いて、撮ってみる~』が開催されました

『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』にて川崎にある人気中古カメラショップ「SX-70 by SWEETROAD」の田所孝允さんによる『はじめての中判カメラ~触れて、覗いて、撮ってみる~』が10/19(日)10:30~12:00に開催されました。

「中判カメラ」とはブローニーフィルムを使用し、普段の35mm判(デジカメのフルサイズ)よりも大きなフォーマット(3.5~4.5倍位)を搭載したカメラです。ファインダーを覗いた瞬間、そこには中判カメラでしか味わえない圧倒的な立体感を感じることが出来るでしょう。とても高画質で緻密な写真が撮れるため、市橋織江さんなど愛用されているプロフォトグラファーは多数いらっしゃいます。


壇上に数10台以上のハッセルブラッド、ローライフレックスが並ぶ超絶景の中、「皆さん、フィルムカメラを使っている人はいますか?」と優しい口調で語りだす田所先生。参加者ひとりひとりに対して「中判カメラは何を使っているんですか?」「何がキッカケで使い出したんですか?」と中判カメラを持つ意義を確認しながら、和やかな雰囲気でワークショップは始まりました。


ワークショップは、『中判カメラの座学』『体験撮影会』の前半後半に分かれており、前半の『中判カメラの座学』では、「中判カメラとは?」という基礎的内容から、中判カメラの歴史・魅力を熱く語って頂きました。要点が整理されたお手製の参考資料に加えて、実機を用いたデモンストレーションをして頂けたのでとても理解し易かったです。


まず、ブローニーフィルムと35mmフィルムの違いについて、フィルムの形状からフィルムサイズ、そしてフォーマット(6×4.5、6×6、6×7、6×9)をご説明頂きました。参考として拝見させて頂いたフォーマット(6×9)で撮影したポジフィルム、中判カメラ保持者でも「初めて見る!」という方も多かったのではないでしょうか。


次は、フォーマット(6×4.5、6×6、6×7、6×9)ごとの特徴の説明です。

6×4.5は中判カメラの中でも最も小さいフォーマットです。セミ判とも呼ばれます。撮影枚数は16枚で、機種はペンタックス645やフジ645があります。機動性・携帯性を重視する方はこちらがお勧めです。

6×6は中判カメラの中で唯一のスクエアフォーマットです。レンズの性能を無駄なく発揮できます。撮影枚数は12枚で、機種は有名な一眼レフのハッセルブラッド、二眼レフのローライフレックスがあります。


お店で、「一眼レフと二眼レフどっちがいいですか?」みたいな相談を良く受けると教えて頂きました。その際は、下記特徴をお伝えしているとの事です。

【一眼レフ】
  • レンズが交換可能(レンズ沼にハマる恐れあり)
  • マガジンが取り外し可能(フィルムを撮りきっていなくてもフィルム交換可能)
  • ボディも大きい
  • シャッター音に迫力がある

【二眼レフ】
  • レンズが交換不可(イイ意味で一度買ったらそれで終われる)
  • マガジンはなし(フィルムを使いきらないと次のフィルムにいけない)
  • 一眼レフに比べてボディがコンパクト
  • とても静かなシャッター音


6×7は中判カメラ独特の縦横比フォーマットです。雑誌の表紙などにも使いやすいサイズです。撮影枚数は10枚で、機種は濱田英明さんなど愛用されているペンタックス67(通称バケペン)やマミヤRZ67、マキナ67があります。

6×9は中判カメラ最大のフォーマットです。撮影枚数は8枚で、機種はフジ690やスーパーイコンタがあります。

フォーマットごとの特徴の説明を、具体的な機種や、店頭での販売経験を生かして楽しくお話頂き、中判カメラに対する知識がとても深まったと思います。


途中で「ブログ用にワークショップの写真を撮りますが、顔出しNGな方いますかー?」と文化祭実行委員から確認を取った際に、真っ先に田所先生がサッと挙手するというユーモラスな一面もありました(笑)


ワークショップ後半の『体験撮影会』は、参加者の皆様に「SX-70 by SWEETROAD」にて販売している中判カメラをレンタルし、銀座歩行者天国をブラブラしながらの撮影会を開催しました。
  • ローライフレックス(2.8F、3.5F)
  • ハッセルブラッド(500C、500CM、503CW)
  • ペンタックス67
  • マキナ67
  • イコンタ
  • マミヤプレス(←半端ない存在感!初めて拝見しました!)





田所先生引率の中判カメラ集団による『体験撮影会』、楽しい時間があっと言う間に過ぎていきました。参加者の皆様も、ウエストレベルファインダー越しの世界を通して新しい発見が得られたのでないでしょうか。これを機に、中判カメラの世界へ飛び込みましょう。


最後に、「SX-70 by SWEETROAD」の田所先生、こんなに魅力的なワークショップの講師を務めて頂き、真に有難う御座いました。来年またお会い出来ることを楽しみにしています。

『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』は10/19(日)をもって終了致しました。皆様、数多くのワークショップにご参加頂き真に有難う御座いました。このブログでのワークショップレポートは最後のひとつまで続きますので、まだまだお楽しみに!

2014年10月20日月曜日

『新しい世界がここにある!水中写真講座』が開催されました

『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』のワークショップの一つ『新しい世界がここにある!水中写真講座』が去る10月18日16:00〜17:30に開催されました。

講師をつとめられた安倍マサヒロさん。温和な口調でご自身が取り組まれている水中写真や水中ポートレートについてご紹介頂くことからワークショップはスタート。ご自身は「ダイバーではない」と言い切るところから、意外と水中写真は気軽に始められるかもしれないとの期待が膨らみます。

水深により、水際、浅瀬、少し深い、深いのように分け、それぞれの場所でどのような写真撮影が楽しめるのか、ご自身の作例を示しながら丁寧な説明が進みます。
水中での焦点距離は、通常の1.33倍となるそうです。それに合わせたレンズの選択や、水深が深まるにつれ、波長の長い色から減退していき水深20mぐらいでは青色しか残らないなどの理論的な側面もしっかりとフォロー頂き、参加者の方々も水中写真撮影の具体的な注意点がまとめて理解できそうです。

水中ならではのホワイトバランスの調整の仕方や、後で写真を調整することを考えてやっておくべきこと、またLightroomでの現像の仕方も実際に目の前でやって見せて下さった講師の安倍さん。その道のエキスパートの作業を目の当たりにすることができるのも文化祭ワークショップの意義の一つです。

当日は、安倍さんご自身が使用されている機材を多くご持参頂き、一つ一つの機材の目的や使い方、注意点についてもわかりやすくご説明頂きました。
購入して失敗した機材のお話、使用した後のお手入れの方法など実践的で具体的なお話もあり、水中写真を始めるならすぐにでも役立ちそうな情報ばかりでした。
最後はオススメのビーチも教えて頂き、参加者の皆さんですぐにでも水中写真を始めようと思う方にとってはうってつけのスタート地点となったのではないでしょうか。

『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』も10月19日(日)にフィナーレを迎えましたが、ワークショップリポートは最後の一つまで続きますのでこちらのブログもまだまだお楽しみに!

『We Love Cats! 吾輩は猫好きである』が開催されました

10月18日に『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』で全25開催されたワークショップのひとつ、講師の藤原沖さんによる『We Love Cats! 〜吾輩は猫好きである』が開催されましたのでレポートをお届けします。

ワークショップは、お洒落な街の自由が丘に負けないお洒落な佇まいの猫カフェクラブでスタートしました。

藤原沖先生から「ストーリー性のある写真を」というお話をいただき早速、猫ちゃんの撮影にいそいそと赴く参加者の皆さん。猫好きの人たちが集まっているだけあります。

最初の一時間は若い猫たちが20匹以上いる1階で撮影。朝一番は猫たちも活動的で、シャッターチャンスが走り回っている状態です。

次の一時間は成猫が6匹いる2階へ移動して撮影。

今回は藤原先生が背景紙を持ち込んで、まさしくポートレイト撮影状態となっています。

あとは、モデルさんがちゃんとポージングしてくれれば、バッチリなんですがね〜〜

藤原先生がモデルさんをリラックスさせて、ポージングさせるお手並みはさすがです。

背景紙の前で激写状態です。

撮影が終わったら、皆んなでお洒落な街、自由が丘ランチ!

楽しいランチを終えて、講評会に突入。皆さんの作品、レベルが高すぎです。

最後に作品をエプソンの最新プリンターで、クリスピアに印刷してお渡ししました。皆さん、大満足でお帰りになりました。

このBlogでは『PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭 2014』で行われた全ワークショップと全イベントのレポートをお届けする予定です。文化祭は終わってもこのBlogはまだまだ終わらんよ。

※写真は同行スタッフによるものです。