きれいな写真は撮れるようになった。でも最近なんかもの足りない…」もしかしたらそれは、気持ちを乗せてくれる機材を使っていないからかもしれません。
そんなあなたへの処方箋…それはオールドレンズ。
オールドレンズとは主に銀塩フィルム時代のレンズのこと。
現代のレンズとは一味違ったその描写、決して不便に感じないマニュアルフォーカス、ひんやりとした金属の質感…そのどれもが使った人の心を満たしてくれます!
「オールドレンズの魅力はなんとなく分かった。でもどれを選べばいいの?」
大丈夫、ご安心ください。自分に合ったレンズの選び方や使い方、手入れ方法を分かりやすく解説します!
さあ、これを機に、オールドレンズの世界へ足を踏み入れませんか???
果てしない世界があなたを待ってます!
講座内容
- オールドレンズと現代レンズの比較
- オールドレンズの選び方
- カビてるレンズはダメレンズ?
- どこで手に入れる?
こんな方にオススメ
- ミラーレス一眼につける交換レンズをお探しの方
- オールドレンズと新しい出会いをしたい方
- お家にある古いカメラを活用してみたい方
開催概要
- 日程:
- 10月11日(土) 18:30 - 20:00
- 場所:
- T.I.P クラスルーム2
- 定員:
- 15名
- 参加費:
- 無料
- (もしよろしければ、72galleryでSAVE JAPANポストカードをお買い求めください。東日本大震災被災者への義援金になります。)
- 持ち物:
- 筆記用具
- カメラ(任意)
講師プロフィール
田中 司
1970年 東京生まれ。
2013年 プロ養成講座14期修了。
2014年 PHaTPHOTO写真教室ハイパー11Dクラス修了。
身近なものをモチーフにフィルムカメラで作品づくりをしている。
個展「37℃の余韻」・御苗場・グループ展など展示多数
☆ 文化祭実行委員長ホッシーからひと言 ☆
最近は高品質な新しいレンズが毎年開発・発売されていますね。じゃあ、古いレンズは低品質な悪いレンズなのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
キレイに写すことだけが写真の魅力ではないように、キレイに撮れることだけがレンズの魅力ではありません。オールドレンズには魅力が沢山詰まってるんです!
今回はオールドレンズの虜になった田中司さんが魅惑のオールドレンズの世界にあなたをお連れします。
という私も、祖父が使っていたレンズを現役で使っているオールドレンズ好き。いいですよオールドレンズ♪
ワークショップへのお申し込みはPHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭2014 Webサイトにて受付中!
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